11月19日(土)20日(日)
「黒い家」
OPEN HOUSEします。
会場:魚津市仏田3686-8
まずは敷地調査から始まります。
隣地の家、方位、風の流れ、太陽の向き、見えるもの、見たいもの、見たくないものetc
確認して敷地の図面に落とし込んでみます。
↓1/100スケールの建築模型を作って全体のバランスや、採光を調べます。
↓敷地の地盤調査を行います。(スウェーデン式サウンディング試験)
結果は川の扇状地にあって、比較的安定した地盤でした。
布基礎工法でもよいのですが、廣瀬ハウジングは応力分散能力に優れた
ベタ基礎工法を標準で採用しています。
↓土台引き工事です。
土台はヒノキの120㎜×120㎜
基礎パッキン工法を採用しています。(木と基礎の間の黒いプレート)
この工法で、床下の通気を確保しています。
そのため、基礎に通気口の大きな穴を開けなくてもよいので、
基礎の割れ(クラック)が入りにくくなります。
↓床を支える床束(鋼製束)
床の土台の長さが3m・4mになると、床束の足(コンクリートと床束の接着面)
は、ボンドだけでは床の浮き上がりの心配があるので、
真ん中にコンクリートと土台をつなぐボルトを打ち込みます。
↓上棟です。
破風板・鼻隠しをなるべく細く見せて、軒の出を出したかったので、
軒先には増しタルキを入れて、雪が積もっても平気なようにします。
屋根の棟には、屋根裏に湿気がこもらないように通気口を瓦の下に忍ばせます。
↓瓦工事
瓦は、スッキリした平板を採用。
隅の掛かった棟の部分もゴッテリしない、シャープな瓦です。
↓耐力面材モイスTM貼り
このモイスTMは、湿気の吸着と放出が他の面材と比べて
非常に優れているので、壁内結露等と言った
眼には見えない所での木材の防腐等を防いでくれます。
↓木製建具(大開口引き込みリビングサッシ)
玄関入口とリビングサッシは、オーダーサッシで木製で出来ています。
部屋の手前から言うと、障子→ガラス戸→網戸となっています。
戸を開くと、壁の中にすべて引き込むので、とても開放的な部屋へと変わります。
↓断熱材・気密工事
断熱材はロックウールを使います。
壁の断熱材の厚みは100㎜
天井は100㎜×100㎜で合計200㎜
壁の断熱材の継ぎ手には、気密テープで隙間をなくします。
天井は、200㎜の断熱材を乗せてその後、気密シート(ピンク色のシート↑)
を全体に貼って、気密テープで隙間をなくします。
↓床断熱
本来廃棄される古紙を加工した、断熱材を採用しました。
↓外壁工事(下塗り)
火山灰で出来た(高千穂フェニックスのそとん壁)100%自然素材の外壁材を採用しました。
縦に木を打って、横に木をさらに細かく打って
そとん壁専用の防水シートを貼ります。
その上にラス網を貼ってようやくそとん壁の下塗りです。
↓外壁仕上げ工事
下塗りが完全に乾いてから、仕上げの壁を塗りつけます。
その後、ケンザンみたいなもので擦り落とします。
これで乾けば完成です。
↓天井板+床板工事
玄関ホールはピーラーでLDKはヒノキ・寝室は杉の天井板です。
床板はヒノキの節ありです。
洗面脱衣室の壁全体に、木よりも格段に湿気の吸着が良いモイスを貼ります。
↓大工さんが洗面台や下駄箱・TVカウンター(収納付き)・食器棚を作ります。
下駄箱の裏板はモイスで仕上げてるので、消臭効果も抜群です。
食器棚・炊飯器の置く場所にもモイスが貼ってあり、
炊飯器の蒸気で板の裏が結露する事は有りません。
大工さんが家具を現場で造ることによって、逃げ(壁~壁・・・隙間の無い)
の無いピッタリと納まる家具になります。(好きな寸法に作れる)
↓二段鴨居
寝室の窓のカーテンにはプリーツスクリーンを付けるため、
普通に鴨居を入れると、カーテンを閉めた時にカーテンの溜まりが窓の採光を邪魔してしまい、
結果、小さな窓の採光になってしまったのでは、もったいないので
サッシを取り付ける鴨居・カーテンを取り付ける鴨居の二つに分けて鴨居を取り付けました。
ちょっとした、心使いで大きな違いです。
↓内装工事(左官工事)
和室には珪藻土ジュラクを採用しました。
石膏ボードの上に下塗りをして、完全に乾いた後に仕上げを塗ります。
↓他の部屋は、火山灰で出来た100%自然素材で出来た
薩摩中霧島壁を採用しました。
これは、下塗り無しで(珪藻土の厚みは≒1.5㎜)よりも
分厚く塗りつけて行く(中霧島壁の厚み≒5㎜)ので
調湿効果も珪藻土に比べて、抜群にいい材料です。
↓リビング天井の一部に
主に卵の殻と火山灰で出来て、
ホルムアルデヒドやアンモニア臭などを吸着分解してくれる
まっ白なビーナスコートを吹き付けました。
↓建具工事
建具屋さんの加工場まで行って施工を見てきました。
↑建具を組み立てると見えなくなる部分です。細かな仕事されてます。
現場まで搬入して、微調節しながら建具をはめこんでいきます。
以上、大まかな施工の流れと、施工内容です。
既製品を使わず、一つ一つ職人さん達が丁寧に造りました。
木の素材と左官壁の素材がお互いに強調し過ぎない、
バランスの良い、うまくまとまった綺麗な家になりました。
完成写真をご覧ください。
既存の母家の隣に、10畳間の部屋に縁側とクローゼット付きの
「おじいちゃん・おばあちゃんの部屋」を
新築増築をしました。
施工工程をご覧ください。
基礎工事が始まります。
地盤は良好
ベタ基礎を採用
土台はヒノキの120㎜角を使用。
床下換気口は、フクビの土台パッキンと呼ばれる部材を使用。
床に断熱材を敷きつめ、厚さ28㎜の構造用合板を釘で止めていきます。
レッカーが入れない為、職人達の手作業で柱や梁を組みました。
屋根が組みあがり、防水のルーフィングを貼ります。
瓦屋さんが、瓦を並べていきます。
その時に大切なのは、天井裏を換気させる為に、棟換気口を取り付けます。
この部材は、外から見ても見えないようになっていますので、外見もスッキリと見えます。
建物の外部に、雨の浸入を防ぎ内部にたまった湿気を通す
不思議な「透湿・防水シート」を貼りつけます。
サッシの周りには、防水テープを貼り、万が一の漏水に雨が室内に浸入しないようにします。
壁と天井に、遮音・防音効果の高い断熱材を入れます。ダウンジャケットを着た感じになります。
ボード(板)状の断熱材は廣瀬ハウジングは使いません。
ボード(板)状の断熱材は、値段も高いし、厚みのあるロックウールに比べれば遮音・防音効果も少ないからです。
室内の音が響いたり、室内の声が室外に聞こえてしまったり・・・とかって・・・
天井は、無節の杉の天井板です。
お客さんの要望で、床暖房を仕込みました。
床板は、膨張収縮が少ない床暖房対応の無垢材のクリ材です。
これで、夏はひんやり冷たく、冬は足元が暖かく快適な室内となります。
↓完成写真をご覧ください。
なるべく既製品の室内建具は使わないようにしていますが、
都合上、既製品の無垢材を使用しました。
縁側と室内をつなぐ、3枚引き込み戸です。
閉めた時は戸が見えないようになり、室内の空間がスッキリします。
冬には暖かい、南の日差しがたっぷり入りこんでくるように大きな窓を配置しました。
室内から、リンゴの木が(緑)見えて気持ちいいです。
工事の出入りを邪魔をしていた、キュウイの枝も
実を付けて美味しそうです。
「おじいちゃん・おばあちゃんの部屋」
夏は風が通って涼しく、冬は床暖房で暖かい贅沢なお部屋です。
また、明るいお部屋になり、気持ちの良い空間に仕上がりました。
「おじいちゃん・おばあちゃん」素敵なお部屋で
いつまでも仲良く、元気で暮らして下さい。
また、お邪魔させて頂きます。
施工させて頂き、誠にありがとうございました。
2Fの居室が冬寒いので困ってる事と、暗い印象の和室から
明るい素敵な洋室にしてほしいとの要望でした。
以前は畳の8畳間で、床の間と押入を解体して
10畳間に広げ、夏涼しく冬温かいお部屋に改装工事しました。
施工工程をご覧ください。
施工前の天井と壁↓
天井を解体して、新しく天井を貼るのに下地を組む。
以前は、天井に断熱材が入っていない為、夏熱く・冬寒い部屋でした。
そこで、天井にロックウール100㎜を敷きつめ、
天井の仕上げ材は、温かみのある、杉の天井板を貼りました。
サッシも二重窓にして、隙間風を防ぎ、断熱効果も上がりました。
壁にも断熱材を入れます。
床の下にも断熱材を敷きつめました。(写真は無し)
床板も、夏はサラサラとした肌触りで、冬は暖かい肌触りの
杉の床板を貼りました。
壁の仕上げは、湿気も吸着してくれる珪藻土を塗りました。
左官屋の親方にコテの使い方を教えてもらい、施主が壁を仕上げて頂きました。
床の塗装と、建具の塗装も施主に施工して頂きました。(自然塗料リボス)
和室→すてきな部屋に変身工事の完成写真をご覧ください。↓
杉の板と白い壁がうまく調和して、室内の空気も新鮮な感じに思えます。
素人とは思えないほどの、壁の仕上がりになりました。
左官屋さんもびっくりです。(笑)
以前の部屋とは思えないほど、素敵で綺麗なお部屋になりました。
これで、冬も暖かく夫婦の笑顔も増えて、素敵な生活ができると思います。
施工させて頂き、誠にありがとうございました。
備え付けました。↓
|
机:幅1100㎜ 奥行き700㎜ 高さ730㎜ キャビネット:幅450㎜ 奥行き450㎜ 高さ600㎜ 本棚:幅1150㎜ 奥行き250㎜ 高さ1620㎜ |
椅子は、姿勢が自然と伸びるバランスチェアで 猫背にはなりにくいです。 |
|
照明(山田照明)もマッチしていていい感じです。 |
|
嬉しそうですね。よかった。 |
将来も使える勉強机出来ました。 |
手作り家具も
お部屋に合わせて作ります。
お問い合わせはお気軽に・・・・コチラから
|
木材に穴を掘ったりする印、 TATTO(墨付け)をします(笑) |
上棟の様子です。 |
|
上棟の様子② |
上棟が終わり、ブルーシートで囲います |
|
ガルバニウム鋼板の屋根から見える 立山連峰 は綺麗です。 この屋根の材料が出てきたおかげで、 勾配(屋根の傾き)を緩くする事が可能となりました。 |
雨にぬれないように白い防水紙を貼り 外壁をとめる木(胴縁)を横に打ちつけます。 |
|
補強金物でしっかりと止めます。 |
内部の様子です。 天井の下地です。これにまた天井板をとめる ための、胴縁を打ちつけて行きます。 |
|
壁にはモコモコのダウンジャケット の様なもの(断熱材) を詰め込み、壁材を止める為の 胴縁を打ちつけます。 まるで、天井+壁は、胴縁だらけになります。 |
壁の下側には杉の腰板を貼って、今回は上の方は クロス仕上げなので、 釘の頭を隠すためにクロス屋さんがパテ埋め をして、凹凸が無いように、平らにします。 |
|
2F子供部屋の様子です。 |
壁にある白い四角いものは24時間換気です。 今の住宅は昔の家と違って 隙間が無くなっているので、 強制的に換気をする必要があります。 |
|
|
床は無垢材で、厚み15㎜の赤松(パイン)の 床板をはりました。とても明るい感じで、マルの お気に入りです。 実は、自分の部屋もこれに貼り替えました(笑) |
|
左側(電気屋さん=マルの義理の兄さん) 右(配管屋さん=自称飲み屋街No1と思っている人) |
|
|
1F車庫の様子 |
廣瀬ハウジングは 中の壁には、サイディング(外壁材)を貼ります。 これで、雨が降っている時でも壁が濡れても へっちゃらなので安心です。 |
|
シンプルでカッコいい建物となりました。 |
|
|
外部の様子 |
外壁と屋根のリフォームが始まります。 |
|
|
|
古い瓦をレッカーを使って降ろします。 |
|
屋根に防水シート(紫色の部分)を 貼ります。 |
瓦をひっかける為の木を打っていきます。 |
|
瓦を載せる前に 雨樋を付ける為の金物を打ちつけます。 |
|
|
リフォーム前の姿です。 |
リフォーム後の姿です。 見違えるほど変わりました。 |
|
外壁は断熱材付のガルバニウム鋼板を 貼りました。 |
施工途中の写真ですみません。 |
|
内部の居間の様子です。 8畳間で物を置くと→
|
家族4人が生活するには狭いので、 6畳間の和室と廊下を壊して 約18畳の空間にします。 |
|
|
|
北面の窓 結露がひどい所でした。 |
|
|
南面の窓 |
壁を解放すると、 とても明るい空間になりました。 南側からも光が入ってきました。 |
|
解体した材木はゴミ処理場で 焼却されます。
|
床下には湿気が直接入ってこないように シートを貼り断熱材を入れます。 |
|
構造的に弱い所は、新しい木を入れて 補強していきます。 |
耐震金物もしっかりとりつけます。 |
|
ねじれ防止の金物 |
断熱材を入れて、天井を貼ります。 |
|
冬は結露がひどかったので、 結露しにくいサッシを入れました。 壁も同様断熱材を入れて、壁を貼ります。 |
南面にも大きなサッシが入りました。
|
|
壁下地。 |
ボードの継ぎ目に、パテ埋めします。 |
|
最初の姿とは全く違う部屋へと変わりました。 |
ゆったりとした空間になりました。 |
|
トイレもリフォームです。改装前 |
壊して・・・ |
|
すごくきれいになりました。改装後 |
玄関ホールは珪藻土を塗りました。 |
|
台所の食器棚の裏側をずらすと 黒くカビていました。 |
改修前のキッチン |
|
奥様も若返るようなキッチンに変身。
|
キッチンの壁にも今までの壁を落として 珪藻土を塗りました。 凄くきれいになりました。 |



































































































一服の様子。
やっぱり強すぎるぜ兄さん・・